北方領土での戦争発言が問題となっている元維新の会所属の丸山穂高議員ですが、なぜ辞職しなのいかなどと話題になっています。
では実際、丸山議員がどういった行動をしていたのかまとめてみましたのでご覧ください!
戦争発言
北方領土である国後島にビザなし訪問で訪れた丸山元議員は懇親会席で信じられない言葉を発しました!
「戦争でこの島を取り返すのは賛成ですか、反対ですか」
「戦争しないとどうしようもなくないですか?」
北方領土の問題は非常に繊細な問題で、方法を誤ると、重大な外交問題に発展したり、国内の支持率が低迷したりと、大きなリスクをはらんでいる問題だと言われています。
それを個人の、しかも何の常識も無いような人の発言で、めちゃくちゃにしていいものではありません。
そんな無責任な人は「国会議員を続けるべきではない」と非難お声が殺到しているんです!
女を買いたい発言
「おっぱい!おっぱい!オレは女の胸をもみたいんだ!」と宿舎内で叫んでいたという丸山氏。さらに宿舎から出ることは、禁止されていたにも関わらず「俺は女を買いたいんだ!」と言って宿舎から出て行こうとしたとも報じられています。
関係者に制止されそれが叶わないとなると、あちこちの部屋に入ろうとするなど錯乱した様子が伺えます。
ロシア人少女に抱きついて・・
お酒をたらふく飲み酩酊状態で宿舎にいた丸山氏。そこにたまたまロシア人の一家が戻ってきました。
そのロシア人家族には5歳くらいの小さな娘さんがいたそうで、その女の子を見た途端女の子に駆け寄り、抱きついて何度もキスをしたのだとか!?
スキンシップの一環かとも思われましたが、なんとその直後に上述の「女を買いに行かせろ!」といった発言を行っており、少女への抱きつき行為が純粋なスキンシップでないことを物語っています。
おっぱいだけ触っててほしい
そんな丸山氏の行動に対して、レイザーラモンHGの奥さんでタレントもしている住吉杏奈さんは番組内で丸山氏について憤慨し、こう語っています。
戦争発言も議員として居座っていることも許せない。議員を辞めて、おっぱいだけ触っててほしい。
まったく、誰の迷惑にもならないところで、自分の責任の範囲内で行動をしてもらいたいものです。