2018年の9月16日、沖縄出身の歌姫「安室奈美恵」さんが引退されました。
それを記念して、9月16日を記念日にしようとする動きがあるようです!
残念ながら、現状では「安室奈美恵の日」は認定されなかったようですが、どういった経緯があったのじゃ、またネット上ではどんな声が上がっているかなど、見ていきましょう!
本人了承の「安室奈美恵の日」認定されず
事の発端は、安室奈美恵さんのファンが「記念日を作りたい!」と声を上げたところから始まったのだそうです!
宜野湾市が記念日の申請をしたのが8月23日。9月10日に認定されなかった旨を発表しています。
残念ながら今回は認定されませんでしたが、申請を発表した際には次のようなコメントが挙がっていました!
ファンの方を中心に、記念日の制定を望む声が多く挙がっていたようです!
なぜ認定されなかったか?
宜野湾市は安室奈美恵の日が認定されなかった理由を次のように語っています。
申請するに当たり、当方の認識不足による諸課題に直面した
現状では細かい理由は明かされていません。マスコミを中心とした風潮としては、記念日制定の話題で盛り上がっていたので意外に思う人が多かったようです。
もしかしたら、単純に宜野湾市のケアレスミスで申請が受理されなかったのかもしれませんね?
再申請で問題なく受理される、といったこともあるかもしれません!
ネットの声
もちろん、記念日が制定されず残念、と言う声もありましたが多くの人はそこまで興味がない様子でした(笑)
実際私の周りでも安室奈美恵の日を望む声は聞こえてきませんでした。ネットに挙がっている声を拾っていきましょう!
アムロちゃんのことは嫌いじゃないけど、記念日まではちょっと・・・と言う方が多かったようですね?
まとめ
残念ながら「安室奈美恵の日」は制定されませんでした。
ですが、本当のファンの方ならそういった記念日に関わらず、安室奈美恵さんを思い出し応援していって、ファン同士で盛り上がる特別な一日にしていけたらいいですね♪
そこまでファンではない方も、メディアで安室奈美恵さんが取り上げられる機会も増える期間dすから、改めて触れてみるのもいいかもしれませんね?