今回紹介するのは「あそびごころ。」さんの「悪夢レストランというホラー系脱出ゲーム！暑い夏の日にぴったりの脱出ゲームです！
是非一度遊んでみてください！それではどうぞ！！
STAGE1
STAGE1は牢屋の中から始まります。
牢屋の中に居る老人を調べて長い棒を入手します。
長い棒で鉄格子の向こうに落ちているお皿を取ります。お皿を何度か調べると割れて「尖った破片」になります。
この破片で床に落ちているリュックを引き裂きます。
中から人骨が！口には鍵が見えます。この鍵を牢屋に使いましょう。
これでSTAGE1クリアです！
STAGE２
STAGE2は階段を上った先の廊下からスタートします。
画面左下の壁紙を調べると少しめくれているようです。もう一度調べるとさらにめくれてナイフを入手できます。
次に廊下に置いてあるダンボールをナイフで開けます。
中からメモを入手。ダンボールの中には怪しげなビンも入っていました。触るとビンが割れ、ダンボールの下からは布が見つかります。
乾いた布を割れたビンから出てきた液体に浸けて湿らせましょう。
さらに廊下に落ちているノートから2つ目のメモが見つかります。2枚のメモをあわせると「EMILY」の文字が。
右側の扉は何かで汚れているので、湿った布できれいにふき取ります。
仕掛けに「EMILY」と入力すると鍵を開けることができます。
これでSTAGE2クリアです。
STAGE3
STAGE3は冷凍室から始まります。
床に落ちている「警察手帳」を拾います。持つ主は「David」。手帳をさらに調べると妻は「MARY」であることが分かります。
右側にあるテーブルからアイスピックを入手します。
また画面中央から新聞紙の固まりもゲット。
次に新聞紙を開きます。
2018/3/23に日本人が行方不明、2018/2/12に警察官が2017/2にその妻が行方不明になったことが分かります。
次に廊下に落ちていた日記を見に行きます。
廊下に落ちていた日記の持ち主はLISA、2017/8/31に妹の「Betty」が連れて行かれ、明日はLISAの番になると書かれています。
冷凍室に戻って左側にある棚を調べます。見つけた氷の塊をアイスピックで砕いていきます。
「2017～2018」とかかれた箱が出てきました。開くと5人分の肉塊が！！
部屋の奥にある仕掛けを見ると「古いものから使用」の文字が。つまり行方不明になったのが古い順番に入力しようと言うことですね。
初めが2017/2のLISA、次が8/31のBetty、翌日のLISA、2018/2の警察官David、最後が2018/3のKEITAという日本人の順番です。
「右下、左下、下中央、右上、左上」の順にタップしていきます。正解すると配電盤が開きます。
中にある仕掛けを上に上げると部屋の温度が上がるようです。仕掛けを上がると配電盤の中からスコップが。
スコップを手に入れ、牢屋の部屋の右側にある植木鉢に使用します。すると中から鍵をゲット。
その部屋にある扉の鍵を開けてSTAGE3クリアです！
STAGE4
STAGE4は館主の部屋からスタートします。
机の写真を調べると鍵を手に入ります。
引き出しに鍵を使うと中から日記が見つかります。「耳：△、鼻：☆、クチ：□、目：○」という暗号が手に入ります。
ベッド足元の棚には「目：7、鼻：18、クチ：25、耳：10」と書かれたホルマリン漬けがあります。
次に部屋の奥にある装置を調べましょう。
この装置には3桁の数字の入力欄と「□×△＋☆－○」という式が。照らし合わせると「25×10＋18－7」つまり261が正解となります。「261」と入力しましょう！
これでSTAGE4クリアです！
STAGE5以降の攻略記事はこちらから！
